
脚やせに関する情報や噂はインターネット上に山のようにあります。この項ではそれらの情報や噂の真偽を検証します。その1「脚の太さは遺伝する!?」肥満の原因である基礎代謝の低さはある程度遺伝します。
しかし、この遺伝はだいたい全体の3?4割ほどと言われており、ほとんどは生活環境によるものとされています。必要以上のカロリーを摂取していないか、毎日適度な運動をしているかなどによって、親が肥満体型で脚太りしていたとしても、その子供がまったく同じ体型になるとは限りません。
その2「生理前は脚が太くなる!?」これは個人差があり、人によっては月経前症候群によってむくみが生じ、脚がパンパンになって太く見えてしまうということもあるようです。月経前症候群によるむくみは生理の1週間ほど前から黄体ホルモンの活発な分泌によって余分な水分を溜め込むことに関係しています。
しかし、生理が終わるとまた元の脚の状態に戻るので、あまり神経質になる必要はないでしょう。大切なのはイライラしたりくよくよ悩んだりしないでできるだけゆったりとその期間を過ごすことです。その3「糖分を摂ると脚がやせにくくなる!?」
糖分は油と同じく、摂り過ぎは肥満の原因となってしまいます。しかし、人間の脳は糖分の摂取を控え過ぎると血糖値がどんどん下がり、最悪な場合意識不明になることもあります。糖質は人間が生命を維持する上で、大切な栄養分です。お菓子やケーキなどの糖分は控えて、炭水化物でしっかり必要な糖分を摂取するようにいたしましょう。