
セルライトは肥大化した脂肪細胞と老廃物が結束して成長したものです。このため、腰周りや太ももなど脂肪の多いところや皮下脂肪の多い人ができやすい傾向があります。
セルライトができやすい身体の部位も腰回りや太ももの他、下腹、ふくらはぎ、二の腕などがあります。これらはリンパ管が多く通っている場所でもあるため、代謝が低下すると滞った老廃物が脂肪細胞と結束してセルライトができやすくなります。
下半身は上半身よりも6倍もセルライトができやすいと言われています。なかでも太ももとお尻が非常にたくさんのリンパ管が通っているためセルライトが最もできやすい部位であると言えます。
しかし、太ももとお尻はリンパマッサージを行うことでセルライト除去を最も実感できる部位でもあるため、諦めてはいけません。セルライトは一度できてしまうと取り除くのが大変になります。
デスクワークなど長時間座ったまま同じ姿勢で過ごすことが多い人などはお尻や太ももに発生しやすい傾向があるので注意が必要です。セルライトの原因のひとつにむくみがあります。むくみの症状が出やすい人は、普段よりその部位をよくマッサージして揉みほぐしておきましょう。
むくみをそのまま放置してしまうとセルライトができるだけでなく、ますます悪化をさせることもなるのです。毎日マッサージをしてケアすることが、セルライトができるのを予防することになりますが、できてしまったセルライトは自己流ではそう簡単に除去することはできないため、専門のエステサロンに相談することが良いと思われます。